「鬼平」なタロットカード

2013年04月27日 19:15

このところ、池波正太郎「鬼平犯科帳」にはまっています。
何年ごとかにやって来るこのブーム(笑)。

「鬼平」に出会ったのは大学の頃でした。
それから池波作品にベタぼれ!!
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「鬼平」は、古き良き江戸の文化や情景の描き方が鮮やかで、
まるでその場に自分もいるかのようです。
そして美味しい物の描写がいっぱいで、
またそれらも読んでいて楽しい。

でもやっぱり一番の魅力は、
「鬼平」こと、主人公・長谷川平蔵の信念の強さです。
彼を「お頭!」と慕い、命をも投げ出す覚悟で、
部下たちがついて行くのも頷けます。

この『5の教皇』のタロットカードが浮かびます。
教皇
悪事を取り締まる、という役割で見ると別のタロットカードなのですが、
その長谷川平蔵の持つ懐の太さ・深さ・大きさ、
そして彼に全信頼を寄せる部下たち、
その双方の関係がこのカードのイメージです。

「鬼平」は著者の池波先生が急逝したため、結局未完のまま。
結末がどうなるかわからない、というのがもどかしく、
残念な気持ちもありますが、またアレコレと想像もできますね。
全24巻ですが、連休中に読破しそうな勢いです!!




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お出迎え

2013年04月24日 18:38

東京出張からの帰り道のことです。

タクシーを降りて、自宅まであと少し。
ミニスーツケースをガラガラ引っ張って歩いていた時・・・
どこからともなく、「ニャーッ!!」の声が。

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そう!愛猫ちまきのお出迎えでした~!!

かわいいやつ!
ちまきったら、私の足音でわかるのね。

やっぱり私がいないと寂しいよね~
会いたかったよね~

と、思いますよね。
フツー思いますよね~!?

早足で私に駆け寄り、スリスリするとかと思いきや、
私の姿を認めるとさほど近寄りもせず、くるりと体を反転。

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あちらへと消えてゆきました・・・。

こういうものですよね・・・。




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Starting

2013年04月20日 06:12

今日から東京出張です!

先月の今頃は、雪もちらついていて寒かったのに・・・
5時に起きてもまだ暗かったのに・・・
真っ先に暖房のスイッチを入れていたのに・・・

春なんですね!!
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朝目覚めて、明るいだけで
「やるぞ!」「行くぞ!」と、前向きな気持になれます。

冬の間は、気持ちをココに持って行くまでに助走が必要でした。
だって起きても星が出てるんだよ・・・。

この出張は、銀座のイシス学院での講義です!
マルセイユ・タロットの面白さは、自分をより深く知ることができること。
自分の奥に隠れていた「輝き」に気づくことができます。
言わば、知らなかったもう一人の自分に出会えるツールともいえるかも!

3カ月1クールのコースで、今月は第1回目の授業です。
どんな生徒さんたちがいらっしゃるのか、楽しみです。

この3カ月間タロットに触れることで、
生徒さんたちにどんな変化がもたらされるのか・・・、
それを間近で見ることができるのも、また楽しみです!

それではいってきまーす!




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曲がり角の先には

2013年04月17日 23:45

初めていらっしゃったお客様との雑談で、
「どういう経緯で、このお仕事へ進まれたのですか?」と、ご質問を頂きました。



大学で万葉集を専攻して、
プログラマーになって、新聞記者やって、OLやって、
そしてなんでタロットとかバッチフラワーとかアロマとか??

と、その方は思ったのでしょうね。
確かにそうだわ(笑)

私の中では何もかも、
全く不自然でも不思議なことではないのです。

人はやっぱり、自分がなりたいものになれて、
行きたい方向を目指すものと思っています。

例え、今の状況に不平不満を持っていたとしても、
変えずにそれを維持するのであれば、
本当は、自分がそれを望んでいるからであったりしますよね。


そのご質問に対して、この言葉を思い出しました。

モンゴメリ作『赤毛のアン』より。
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自分の未来はまっすぐにのびた道のように思ったのよ。
ところがいま曲がり角にきたのよ。
曲がり角をまがったさきになにがあるかのかは、わからないの。
でもきっといちばんよいものにちがいないと思うの。

<中略>

その道がどんなふうにのびているかわからないけれど、
どんな光と影があるのか、どんな景色が広がっているのか
どんなあたらしい美しさや曲がり角や、丘や谷が、そのさきにあるのか、それはわからないの。


主人公のアンが、自分の将来を考えたときの言葉です。
奨学金をもらって名門大学へ行くのではなく、
ふるさとに残って養い親と共に生きて行くことを選んだ時の言葉。

ちょっと長い引用になりました。
たくさんの訳書が出版されていますが、
一番スタンダードな、新潮文庫の村岡花子さんの訳からの引用です。

道はまっすぐではなく、それに沿って歩いていたらこうなった・・・
今の方がずっと私らしくいることができるので、とっても居心地がいいのです。


・・・と、かいつまんでの私の答え方に、
眼を丸くして聞いてくださっていました。

私自身、自分の居心地の良さを選択して、
そして進んできた結果でしたので、
なんだか新鮮な質問でした♪





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「バランス」のタロットカード

2013年04月15日 14:43

謙虚すぎると卑下になり、
いきすぎた素直さはわがままになり、
そして他人を見下すようになると、自信は傲慢になる。

『8の正義』のタロットカード。
正義
自分の中の純粋さを保つには、
どちらにも傾かない絶妙なバランス加減と、
それをきちんと見極める厳しさが大事なんだなと、
改めて思い起こす出来事がありました。


お箸やペンを1本の指に乗せて、それが指から落ちないように、
バランスを保つ動作をするとわかるのですが、
その「バランスを保つある地点」を探すのはとても重要で、かつ難しい。

たったひとつしかない、その一点を見極める。

このタイミングでこう来るのね!と、
自分が置かれている立場や状況などを加味して、
人生の面白さを再確認してしまいます。




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5月の営業日のお知らせ

2013年04月10日 17:21

5月の営業日の予定を、HPのスケジュールにアップしました。
ご覧くださいませ☆


5月は、東京での講義&研修がいつもより多く予定されています。
東京オフィスご利用のお客様は受付しやくなりますが、
柏崎オフィスご利用のお客様は、土日営業日が少なくなっているため、
ご予約の際はご注意下さいませ。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

東京オフィスでの平日の予約受付時間は変更ありませんが、
土日は18時以降のみとなります。

新潟オフィスは、第2週土日の営業日のほか、
毎週金曜の営業を行なっております。

柏崎オフィスは、平日と第1週の営業日です。
連休も営業しておりますので、ぜひお待ちしています♪

不定休でお休みをいただいております。
詳しい日程は、お気軽にお問合わせ下さいませ!

次回6月の営業日のお知らせは、
5月10日にHPのスケジュールにアップいたします。


============
5月 
新潟オフィス 営業日
 ◆11日 土曜
 ◆12日 日曜
 ◆毎週金曜日

東京オフィス 営業日
 ◆18日土曜~22日水曜
 ◆25日金曜~29日月曜
 
 L'HERMITE BLEUハーミットブルーPCサイト★スケジュールはこちら
http://www.hermitebleu.com/scedule
============





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展開枚数

2013年04月07日 22:48

L'HERMITE BLUEハーミットブルーのタロットカードリーディングには、
いくつかの決まりごとがあります。

カードの展開には3枚以上12枚以下というルールがあり、
それ以上になるとタロットとコンタクトできなかった・・・。
こういう場合はもう一度やり直し、ということになります。

人はどんな事でも、多ければ多いほどいい!と思いがち。
ですが、展開されるカード枚数は、少なければ少ないほど問題はシンプルで、
なおかつ解決するにもハードルは低い・・・場合が多いのです。

本日、最小枚数の3枚のみで
タロットリーディングが終わったお客様がいらっしゃいました!
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こういうケースは、かなりまれです。
最小枚数ということはそれだけで、
タロットは「問題ナシ」と言っているのですから。

ちなみに3枚の展開がどれくらい珍しいかというと・・・
個人的には大吉のおみくじを引くくらい、『レア』なケースです!
30回中1回あるかないかくらい。
ですのですっかり嬉しくなっちゃいました!

さらに誤解がないように説明しますが、
枚数が多かった、と言ってがっかりするのも禁物です。
タロットはあくまでもお客様自身が選んで、そのカードを引くのです。

ですのでどのカードも、自分自身に必要なカードなのです。
今回の頼もしい仲間の出番がコレとコレ!と思ってくれたら嬉しいなと思います☆





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バッチフラワー・ダイアリー

2013年04月03日 21:12

バッチフラワーセラピーでいらっしゃってくれるお客様、S様。
2・3週間に一度の割合でご来店頂いております。

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「こんなことがありました」と、
いつも日々のことを記したノートを片手に、
起こった出来事やその時の感情を、お知らせしてくださいます。


ふとそのノートから、自分の「バッチフラワー・ダイアリー」を思い出しました。

もうずい分むかしのことですが、
自分に起こった出来事、それに対して感じた感情、
その時に飲んだバッチフラワーを、日記風にメモしたノートがありました。

ただがむしゃらに飲んでいたころときちんと学んだ後では、
自分の感情を見つめる鋭さも違うし、
さらには選ぶバッチフラワーもとても的確!
自分の陥りやすい傾向も把握出来ます。

自分の成長過程がとってもよくわかる、
いわば戦友のようなノートたちです。


その反面・・・!!!

書かれている感情は、怒り、寂しさ、脅え、愚かさなどなど・・・

出来事とともに、自分から出ているトゲがビシビシとあふれていて、
それこそ「呪いのノート」のようです・・・
さらにはもちろん手書きですので、その時の精神状態までよくわかる・・・


そして先日、これらのノートたちには、
心からの感謝とともにサヨナラを告げました!
大事な大事なノートたち・・・。

以前はそこに立ち戻ることが必要だったけれども、
もう自分の糧になっているからこそ、それらとバイバイできた!という感じかな。
執着心の強い私にとって、こういう軽やかさはちょっと新鮮だったりします。

きっとこういう気持ちも「春」のなせるワザなのでしょうね!




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