四ツ谷にて

2015年03月27日 17:48

東京出張の際、伯母の水彩画の個展に出かけてきました。

伯母は、「50の手習い」で始めた水彩画を20数年コツコツと続け、
昨年、ある大きな展覧会でグランプリを受賞したのでした。

その特典のひとつが、今月のギャラリーでの個展!
「画伯」となった伯母の、おめでたいデビューの場です。
これはぜひとも行かないと!!

IMG_4306.jpg
ギャラリー内は、もちろん全て伯母の作品ばかり。
描き手を知っている間柄だと、観るコチラも力が入りますね!

IMG_4309.jpg
この絵が受賞作品。
私の身長くらいの大きさで、ひときわ迫力がありました。
背景は一見黒に見えますが、濃茶を8回も重ねて塗りこんだとのこと。
そうすることで、奥行きと陰影がつくそうです。

訪れたお客様ひとりひとりに挨拶して、絵の説明をする叔母。
私の知っている「ヒロコおばさん」ではなく、ちょっと別人顔。

芸術にふれるゆとりと豊かさを味わいつつ、
そんなよそ行き顔の叔母の姿も新鮮なカンジのひとときでした。

それにしても、私の親戚に芸術家が生まれるなんて、姪としてもびっくり。
ひとつのことを純粋にやり続けた叔母を、改めて誇りに思います!





関連記事